本日の屋台飯: Chop Steak の Sesame Steak

いつもステーキのカレーがけなので、本日は趣向を変えて Sesame Steak。ゴマの風味が良くステーキに合っています!

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Chop Steak
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テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

Chefs Club でパリで活躍中の日本人シェフの料理を堪能!

アメリカを中心に世界各国で活躍中のシェフを招聘して料理を披露してもらうスペースとして、密かに人気の Chefs Club

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4月26日から7月21日までは、パリで屈指のトレンディ店 Clown Bar のシェフを昨年まで務めて一躍パリのレストラン・シーンで注目の人となった渥美創太シェフ。念願の独立を果たして Maison という名のレストランをパリでオープン予定だが、その前に、新しい店で提供予定の料理を一足先にニューヨークの人々にお披露目!

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天井が高くオープンキッチンで開放的でありながら、落ち着いた雰囲気も感じさせる店内。店内の飾りつけや食器の選択も、シェフにある程度任されているようだ。今回は渥美シェフと共に新店で働く予定のスタッフ、共同オーナー(?)のメートル・ドテル(フランス人だが奥さんが日本人だそうで日本語がうまい!)も一緒に来ている。

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さて、新店 Maison でも提供予定の料理を中心に、Chefs Club のために考えられたコースは、冷たい前菜・温かい前菜・魚料理・肉料理・デザートの5コースで構成されていて、デザート(3種)以外はそれぞれ2種の選択肢がある。

と、その前に出された自家製パンが抜群に美味しかった! パン職人の方は、元々パリでパン屋をされていた方で、現在はフリーで様々なイベントのサポートを中心に活動しているとの事で、今回も渥美シェフに頼まれて同行したとの事。

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パンだけでお腹いっぱいになるところだったが、注目の料理:

まずは日本人らしい繊細さとシンプルな美しさが感じられるアミューズ

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【Scallop Ceviche; Cucumber, Oyster, Fermented Tomatoes】

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【Burrata; Green Pea Vichyssoise, Apricot】

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【Buckwheat Galette; Onion, Black Garlic, Parmiggiano】

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【Gnocchi; Sea Urchin, Fermented Mushrooms】

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【Cod a la Plancha; Green Asparagus, Fava Beans, Manila Clams】

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【Seared Mackerel; White Asparagus, Beurre Blanc】

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【Squab Pithiviers; Foie Gras, Beets, Date & Yuzu】

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【Lamb Chop; Maitake, Anchovy Sauce】

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【Strawberry Pavlova; Buttermilk Ice Cream, Raspberry Sauce】

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【Kouign Amann; Vanilla Ice Cream, Banana & Yuzu】

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料理はどれも抜群に美味しかった!(ブールブランなど、涙が出るほど。久しぶりという事もあったのかも知れませんが) しばらくフランスに行っていないので忘れていたが、素材の持つ旨味がピュアに立ち上ってくる感じが、まさにフランスの美味しいレストランで食べた時の感覚。

      Chefs 18
      オープンキッチン内で黙々と、忙しそうに立ち働く渥美シェフ

アメリカフランス料理店でこういう感覚になる事はほとんどないので、やはりアメリカ人とフランス人の味覚の違いが反映されているのだろうか、などと考えてしまった夜でした。

 Chefs 19

Chefs Club Presents: Sota Atsumi
275 Mulberry Street (@ Jersey St.)
Tel. 212-941-1100
Zagat 評価: 4.5/4.5/4.5/$$$ (料理/内装/サービス/予算)
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ジャンル : 海外情報

本日の一杯: Totto Ramen のつけ麺

最近のマイ・ブームがこれ。つけ麺がまだまだ市民権を得ていないニューヨ−クでは貴重な存在の、鳥人ラーメンの鶏白湯つけ麺

 Totto_201807171247252a5.jpeg

ヘルズキッチン52丁目店のみで、しかも期間限定らしいのだが、是非続けて欲しい(周りのアメリカ人で食べている人は見かけませんでしたが…)!

鳥人ラーメン
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北米興行成績 (2018年7月16日)

世界中がワールドカップに熱狂している中、サッカーがまだそれほどメジャーな存在ではないアメリカは比較的静かな感じだが、その先週末は、全米公開作2本がデビューした:

① Hotel Transylvania 3: Summer Vacation (初登場)
② Ant-Man and the Wasp (第2週、前週1位)
③ Skyscraper (初登場)
④ Incredibles 2 (第5週、前週3位)
⑤ Jurassic World: Fallen Kingdom (第4週、前週3位)
⑥ The First Purge (第2週、前週4位)
⑦ Sorry to Bother You (第2週、前週圏外)
⑧ Sicario: Day of the Soldado (第3週、前週5位)
⑨ Uncle Drew (第3週、前週6位)
⑩ Ocean's 8 (第6週、前週6位)


興行収入 44百万ドルと、事前予想を大幅に上回る成績でトップに立ったのが、人気アニメ映画シリーズ 「モンスター・ホテル」の第3弾となる "Hotel Transylvania 3: Summer Vacation"。これで2012年の第1作から3作連続で興行ランキングのトップに立つ事になった人気シリーズ、観た人の平均評価は A- と好評。

      Transylvania 3 Poster

事前予想ではトップに立つと見られながら、予想を下回る興行収入 25百万ドルで3位スタートとなったのが、ドゥエイン・ジョンソン主演のアクション映画、"Skyscraper"。総制作費 125百万ドルをかけたパニック大作ながら不本意なスタートとなったが、ジョンソンは今や一大市場となった中国をはじめ世界的に人気があるので、配給元のユニヴァーサル・ピクチャーズはそれほど心配していないようだ。観た人の平均評価も B+ とまずまず。

      Skyscraper Poster

この他では、前週16館にて限定公開され高い評価を得たSF映画 "Sorry to Bother You" が上映館数を805館まで拡大した先週末に7位にランクインを果たしたのが注目される。

 Sorry to Bother You

限定公開作では、4館で公開された、サンダンス映画祭でも高い評価を得た青春映画 "Eigth Grade" と 同じく4館で公開され、こちらもサンダンスでプレミエ上映されたガス・ヴァン・サント監督の最新作 "Don't Worry He Won't Get Too Far on Foot" がいずれも高い評価を得ており、6館で公開された、ゴーギャンタヒチでの生活を描いた "Gauguin"、1館で公開された 前衛ジャズ奏者マイルフォード・グレイブスを追ったドキュメンタリー映画 "Milford Graves Full Mantis"、同じく1館で公開されたドキュメンタリー映画 "Dark Money" もまずまずの評価のようだ。一方で、100館で公開された、ウディ・ハレルソン、トミー・リー・ジョーンズ、ミラ・ジョヴォヴィッチらオールスターキャストのロブ・ライナー監督の最新作 "Shock & Awe" は期待された興行成績を上げる事は出来なかったようだ。

      Eighth Grade Poster
      Dont Worry Poster
    Gauguin Poster
      Milford Graves Poster
      Dark Money Poster
      Shock and Awe Poster
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テーマ : 興行収入ランキング
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アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル 〜 どこか調子っ外れな人々が繰り広げる狂騒劇

1984年のリレハンメル冬季五輪直前に発生し、当時大きなスキャンダルとなった米スケート選手のナンシー・ケリガン襲撃事件の首謀者と疑われている当時のライバル、トーニャ・ハーディングを描いた作品。脚本家のスティーヴン・ロジャースハーディングや彼女の元夫で実行犯として逮捕されたジェフ・ギルーリーらに行ったインタビューをベースに映画が製作されている。監督は「ミリオンダラー・アーム」(14年)「ザ・ブリザード」(16年)クレイグ・ガレスピー。2017年のトロント国際映画祭でプレミエ上映され、高い評価を得た後、全米では12月に限定公開されている。今年のアカデミー賞では主演女優賞(マーゴット・ロビー)をはじめ3部門でノミネートされ、アリソン・ジャニーが助演女優賞を受賞している。

      I Tonya Poster

貧しい家庭に生まれ、厳格でエキセントリックな母親ラヴォナ(ジャニー)に育てられたトーニャ・ハーディング(ロビー)。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて有力選手に成長し、アメリカ人として初めてトリプルアクセルを成功させる。

 Tonya 1

アメリカ代表として出場した1992年のアルベールビル・オリンピックでは惜しくもメダル獲得には届かなかったが、選手としてのキャリアは順調だったトーニャだが、彼女に辛く当たる母親、暴力をふるう夫のジェフ(セバスチャン・スタン)など、私生活での問題が次第に彼女の競技成績にも影響してくる。

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1994年、リレハンメル・オリンピックを前にして不調に陥っていたハーディングだが、離婚していたジェフとその友人ショーン・エッカート(ポール・ウォルター・ハウザー)共謀してトーニャのライバルだったナンシー・ケリガン(ケイトリン・カーヴァー)を襲うという、とんでもない事件が起こってしまう…

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当時世の中を騒然とさせたナンシー・ケリガン襲撃事件の渦中の人であったトーニャ・ハーディングを描いた作品だが、伝記的というよりは、彼女と彼女を取り巻く人々の信じられないような狂騒劇を描いたブラック・コメディ的色彩が強い作品。襲撃の経緯についても、トーニャジェフへのインタビューをベースに再現しているため、事実とは違うという批判もかなりあるようだ。

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トーニャの周りにいる人たちはどこか調子っぱずれで、マーゴット・ロビーがこれまでのイメージをかなぐり捨てて熱演するトーニャ自身もその中にすっかり染まっているのだが、ロビーの演技からは、その一方でピュアな部分を持ち続けていた感じが窺われ、なかなか印象的。

 Tonya 5

映画としては、スコセッシ監督・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(13年)に通ずるものがあるように思うのだが、時代は重なっていて、当時のアメリカはどこか調子っ外れな世の中だったのだろうか。  ⇒ 8/10点

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アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
I. Tonya (2017年・アメリカ)
監督: Craig Gillespie
キャスト: Margot Robbie, Sebastian Stan, Allison Janney, Julianne Nicholson, Bobby Cannavale, Caitlin Carver, Paul Walter Hauser ほか
上映時間: 119分


⇒ ロビー出演作「スーサイド・スクワッド」(16年)感想
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