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本日のランチ: つるとんたんのチゲ鍋のうどん

こんな寒い日にはやはり体が温まるもの!

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つるとんたんのスパイシーなチゲ鍋のうどん、具沢山で体も温まりました!

つるとんたん
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テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

初雪!

昨日あたりから急に寒さも厳しくなり、本日はなんと初雪!

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短時間で結構積もりました。またまた雪かき生活の始まりです…
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テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

西部の娘 @ メトロポリタン・オペラ 〜 カウフマンがメトに復帰!

本日のメトは、2010〜11年シーズン以来の上演となるプッチーニの西部の娘メトで初演が行われたこのオペラ、前回は聴いていないので、メトでこのオペラを観るのは今回が初めて!

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今回の上演の目玉は、しばらくメトにはご無沙汰だったヨナス・カウフマンディック・ジョンソン役で久々に出演する事。ミニーエヴァ=マリア・ウェストブルック

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度重なるキャンセルで、2014年以来の出演となったカウフマンだが、持ち前の少しダークでバリトンを思わせる力強いテナーは健在。歌自体は素晴らしいのだが、イタリア・オペラとなると少し違和感が残る声質であるのも事実。やはり彼はワーグナーなんかで聴いてみたいのだが、まずはメトに復帰してくれただけでも感謝!

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ミニー役のウェストブルック、以前に比べて随分歌に安定感が出てきた印象で、持ち前のスケールの大きさを生かした満足の行く歌唱。むしろカウフマンより印象的だったかも知れない。

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ミニーをめぐってディックと恋のさや当てを演じる保安官ジャック・ランスメトでもおなじみのジェリコ・ルチッチ。いつも表現が薄口になりがちな感じの彼だが、今回は過不足のない歌唱でまずは無難な出来。

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指揮はこれまたメトの常連、マルコ・アルミリアート。こちらはいつもながらの手堅い音楽作りで、プッチーニの流麗なメロディも良く歌わせていた。

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演出は、かってメトでもポピュラーな演出家だったジャンカルロ・デル・モナコの、1991年に初演が行われた台本に忠実なもので、新鮮味はないかも知れないが、安心してオペラの世界に浸れる舞台。

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この作品、プッチーニのオペラの中では比較的地味な存在で、あまり上演されないのだが、音楽は紛れもなくプッチーニのもので、充実した内容。もっと上演されてもいいのだが、出演者が結構多くて、歌手を多数集めなければならないのが、ネックになっているのだろうか。

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西部の娘 (1910年、メトロポリタン・オペラにて初演)
演出: Giancarlo del Monaco
指揮: Marco Armiliato
Minnie: Eva-Maria Westbroek
Dick Johnson: Jonas Kaufmann
Jack Rance: Zeljko Lucic
Nick: Carlo Bosi
Ashby: Matthew Rose
Jake Wallace: Oren Gradus
Sonora: Michael Todd Simpson ほか
2018年10月27日、メトロポリタン歌劇場


⇒ モナコ演出のメト「シモン・ボッカネグラ」感想

⇒ カウフマン出演のメト「ウェルテル」感想

⇒ ウェストブルック出演のメト「タンホイザー」感想

⇒ アルミリアート指揮のメト「蝶々夫人」感想
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テーマ : オペラ
ジャンル : 音楽

本日のランチ: Nippori のラーメン・セット

久しぶりに Nippori を訪れたら、ラーメン・セットなるものが提供されていたので、早速注文。

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小さめの醤油ラーメンか豚骨ラーメンに、日替わりの丼ものという組み合わせで、本日の丼は豚肉の味噌焼肉丼。体に良くない組み合わせとは思いつつも、完食!

Nippori
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テーマ : ニューヨーク
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祈り 〜 静謐な映像に圧倒されるテンギス・アブラゼ監督の代表作

ジョージアの名監督テンギス・アブラゼの代表作である「祈り三部作」の第1作で、ジョージアを代表する詩人ヴァジャ・プシャヴェラの叙事詩2篇を中心に幾つかの詩をベースに映画が作られている。ソ連では1967年に公開されているが、日本では今年になるまで51年間上映されていなかった。

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コーカサス地方、山々に囲まれたヘヴレスティ。ここではキリスト教徒ヘヴスリ(ジョージア)人イスラム教徒キスティ(チェチェン、イングーシ)人が隣り合って暮らしている。

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物語は、ある日一人の美しい娘が遠くからやって来て、一人の男の妻となるところから始まる。これを建物の陰から見つめる邪悪な目をした男…

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映画は主に3つの話から成り立っているのだが、セリフはなく、全編を通して、プシャヴェラの叙事詩をはじめとする幾つかの詩が語られながら映画は進んでいき、舞台となるヘヴレスティの荒涼たる風景と相俟って、極度に静謐な雰囲気が映像から伝わってくる。

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3つの物語を通じて、異教徒同士が対峙する世界が描かれているのだが、戦いを繰り返す一方で、相手を尊重もしていて、不思議に共存を続けているのが、今の世界にも通ずるメッセージを感じさせる。何でも明快に説明しないとすまないハリウッド作品に慣れてしまった身には、痛いほどに静謐さが際立ち、本当に独特な映画だが、不思議な存在感のある作品。  ⇒ 7/10点

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祈り
Vedreba (1967年・ジョージア)
監督: Tengiz Abuladze
キャスト: Spartak Bagashvili, Rusudan Kiknadze, Ramaz Chkhikvadze, Otar Megvinetukhutsesi, Zurab Kapianidze, Nana Kavtaradze, Irakli Uchaneishvili, Tengiz Archvadze, Geidar Palavandishvili ほか
上映時間: 76分
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