Juilliard Chamber Festival

ジュリアード音楽院の新年は、室内楽フェスティヴァルでスタート。

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1週間にわたって開催されたこのフェスティヴァル、クリスマス休暇前に曲とメンバーが決まったために、新年の授業は1月9日からだったにも関わらず、娘は正月には慌ただしく寮に戻って練習を開始。

      Chamber 2

チケットは全てのコンサートで無料だったので、毎日お客さんでいっぱいだったらしい。私たちも何とかチケットを入手して娘たちの演奏を聴いたが、正月返上の甲斐あって、なかなかの出来でした!

 Chamber 3
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テーマ : ヴァイオリン
ジャンル : 音楽

ジュリアードにて

土曜日の夜、現在ジュリアード音楽院の大学院課程(ヴァイオリン)に在籍中の、友人のご子息のコンサートを聴きに久々にジュリアードへ出向いた。

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娘も一緒に合流。寮の食事があまり美味しくないらしく、外食で釣るとホイホイ出てきます(笑)。授業の方は、冬休み前の試験もあり、相当忙しいよう。先生から室内楽が大事だと言われているので、かなり精力的に室内楽に参加していて、ほぼ毎日のように様々なメンバーで様々な曲を練習しているそう。確かに、オーケストラで弾くより室内楽で弾く方がアンサンブルの勉強になるはずなので、それはいい事だと思います。冬休みまであともうひと踏ん張り!

      Juilliard 2
      ジュリアード内に飾られているツリー

テーマ : バイオリン
ジャンル : 音楽

ジュリアード音楽院から

この9月から娘も寮に入ってしまったので、何をしているのかはあまり知らないのだが、今回はジュリアードの学生オーケストラのコンサートに出演するという連絡をもらったので、リンカーン・センター(アリス・タリー・ホール)まで。

 Juilliard 1

あまり詳しいシステムは知らないが、ジュリアード・オーケストラはオペラ公演での演奏も含めて年間を通じて10回以上のコンサートを行っていて、メンバーはその都度決定、学生たちは一回のコンサートに全員でれるわけでは勿論ないものの、年間を通じて満遍なく出演できるようにスケジュールが組まれる、という感じのようだ。

今回のコンサートは、指揮に東京クワルテットの第1ヴァイオリン奏者として活躍した事でも知られるピーター・ウンジャン、ヴァイオリン・ソリストに、現在大学院在学中の Max Tan 君を迎えて、ブルッフのスコットランド幻想曲ドヴォルザークの交響曲第7番ほかを演奏。

まずはラヴェルの「道化師の朝の歌」の華麗な演奏で始まった後は、ブルッフのスコットランド幻想曲。ソリストのタン君は、ヴァイオリンの音色に華やかさや艶っぽさはあまり感じられないものの、細部まで神経の通った堂々たる演奏!

本当に久しぶりに聞いたドヴォルザークの7番は、学生らしい、力のこもったダイナミックな演奏で、お客さんも拍手喝采だったが、室内楽のコンサートを主体とするこのホールでは、フォルテでやや音が飽和状態のような感じだっただろうか。

Juilliard 2

娘の方は、毎日のように出されるエッセー等の課題に追われ続けだった高校生活から解放され、音楽に集中出来る環境になったおかげで、かなり集中して練習が出来るようになったようだ。寮で友達も出来ているようだし、大学生活も軌道に乗ったようで一安心。

室内楽の方も、モーツァルトのハイドン・セット(ニ短調)を先日発表し、次はハイドン(Op. 74-1)だそうです。

テーマ : バイオリン
ジャンル : 音楽

ジュリアードから

ジュリアードに入学してから1ヶ月が経ち、娘も段々と授業のペースや寮生活に慣れてきたよう。

 Juilliard 1

ところが先週の深夜に事件が発生! 寮が入っているビルの最上階にある貯水槽をつなぐ水道管が破裂したらしく、そこから階下の部屋が全て浸水したそう。娘の部屋も水浸しとなって、とても寝れる状況ではなくなり、家に戻ってくることに。まあ、楽器が濡れなかったのが不幸中の幸いで、週末を家で過ごし、部屋にクリーニングが入ったのを確認した後に、戻って行きましたが。。。

というわけで、久しぶりに娘の好きなマカロニ・グラタンなど作りました(ヴァイオリンとは全く関係ありませんが。。。)。寮の食事は、極めて美味しくないそうです…

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授業の方は、基本的にプレカレッジとあまり変わらないようですが、週一の内容を毎日やっているような感じ。オーケストラの方は年間のローテーションで、どれかに参加するようで、取り敢えず、10月27日にコンサートが行われるオケに参加しているそうです。

室内楽の方はカルテットで、モーツァルトのK.421 のニ短調のカルテット。いい曲ですよね。娘も気に入っているようです。

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

ジュリアード入学

娘が今夏参加していた札幌パシフィック・ミュージック・フェスティヴァルから帰国したのも束の間、早くもジュリアードでの授業が始まった。

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新入生は最初の1年(Freshman)は全員入寮が義務付けられているので、日曜の朝、まずは入寮手続き。校舎に隣接している寮の前に着くと、ボランティアの学生が待ち構えていて、荷物の搬入を手伝ってくれる。

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寮の建物は 29階建の現代的なビルで、およそ寮という雰囲気がない。ビルの17階から上が寮で、娘は上の方の階だったので、リンカーン・センターセントラル・パークが見える窓からの眺めは抜群! これもマンハッタンにある学校ならでは。但し、地方の大学の寮のような緑に囲まれたゆったりとした雰囲気は全くないので、どちらがいいのだろうか。

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一つの階にはユニットが幾つかあって、各ユニットは、ソファーや冷蔵庫・電子レンジが置かれた居間を中心にして二人部屋が5つ配置されている。ビルの近代的な外観とは裏腹に、中は毎年学生が入れ替わり立ち替わり使用してきたせいもあるのか、かなりくたびれた印象。。。各部屋はかなり狭いので、二人だと息が詰まりそうであるが… 

同室の子はフロリダから来た白人のダンス科の子。娘同様シャイなようなので、お互い打ち解けるまでは少し時間がかかるだろうか。

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さて、親の方は日曜から月曜にかけて、オリエンテーションのスケジュールがびっしりと入っている。必ずしも全部出る必要はなく、興味に応じて、参加すれば良いというスタイルは、息子が通っているニューヨーク大学と同様。入学式のようなものもありません。

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初日の夕方には、いつもオーケストラのコンサートで使用されるホールのホワイエで、教職員と学生・父兄との懇親会。

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リンカーン・センターの広場では、毎年夏の終わりに開催される、メトのオペラ映像の上映フェスティヴァルの席が並べられていました。

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テーマ : ヴァイオリン
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