ジュリアードでベートーヴェンの弦楽四重奏曲連続演奏会!

ジュリーアードでの授業も終盤に入った4月末の週末に、学生たちによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲の連続演奏会が開催され、娘も出演するという事だったので、マンハッタンまで出向く事に。

 Chamber 2

この日は "Beethoven A Thon" と題して、全部で16曲あるベートーヴェンの弦楽四重奏曲のうち、11曲を演奏するというもの。

 Chamber 1
 学内。廊下にコントラバスが置かれていました。

娘たちは、作品18の5番を演奏。ラズモスフキーのどれかを演奏したかったそうですが、ファースト・ヴァイオリンはすごく難しそうで、なかなか聴き映えのする曲でした!

 Chamber 3

娘からは全部聴いていけば、と言われましたが、午前11時から7時まで、ヘヴィーなベートーヴェンのカルテットを聴き通す体力はないので、辞退。。。
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ジュリアード・ダンス部門の発表会!

3月22日から27日まで開催されたジュリアード音楽院のダンス部門の発表会に、娘が演奏者として出演するというので、観に行く事に。

      Dance 1

ダンス科の2年生以上が出演する今回の発表会、プログラムは3作品で、そのうち最初に上演されたものに何とショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番が音楽として使用されていて、娘はこのオーケストラの一員として参加した次第(本人曰く、絶賛風邪引き中との事で、体力的に結構しんどかったらしいが。。。)。

      Dance 2

 Dance 3
 会場の Jay Sharp Theter

ジュリアードのダンス科はモダン・ダンスが主体なのだが、出演した生徒さんたちは、みんな本当に達者に踊っていて素晴らしい。ショスタコーヴィチについては、ピアノのソロを弾いた子も素晴らしく達者だったが、トランペットのソロの子も上手でした!

 Dance 4
 オーケストラ・ピット

4月後半には、ジュリアードで上演されるオペラのオーケストラ伴奏でも弾くらしいし、様々な形で演奏の機会が与えられるのは、本当に素晴らしいと思う。

Juilliard Dances Repertory 2017

Richard Alston: Sheer Bravado
Music by Dmitri Shostakovich (Piano Concerto No. 1)
ピアノ独奏: Kevin Afhat
指揮: Nimrod David Pfeffer
Juilliard Orchestra

Nacho Duato: Por Vos Muero
Music by Jordi Savall, based on 15th and 16th century Spanish music

Mark Morris: V
Music by Robert Schumann (Piano Quintet)
Musicians from the Juilliard School

2017年3月25日、ピーター・ジェイ・シャープ・シアター

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Juilliard Chamber Festival

ジュリアード音楽院の新年は、室内楽フェスティヴァルでスタート。

 Chamber 1

1週間にわたって開催されたこのフェスティヴァル、クリスマス休暇前に曲とメンバーが決まったために、新年の授業は1月9日からだったにも関わらず、娘は正月には慌ただしく寮に戻って練習を開始。

      Chamber 2

チケットは全てのコンサートで無料だったので、毎日お客さんでいっぱいだったらしい。私たちも何とかチケットを入手して娘たちの演奏を聴いたが、正月返上の甲斐あって、なかなかの出来でした!

 Chamber 3

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ジュリアードにて

土曜日の夜、現在ジュリアード音楽院の大学院課程(ヴァイオリン)に在籍中の、友人のご子息のコンサートを聴きに久々にジュリアードへ出向いた。

 Juilliard.jpeg

娘も一緒に合流。寮の食事があまり美味しくないらしく、外食で釣るとホイホイ出てきます(笑)。授業の方は、冬休み前の試験もあり、相当忙しいよう。先生から室内楽が大事だと言われているので、かなり精力的に室内楽に参加していて、ほぼ毎日のように様々なメンバーで様々な曲を練習しているそう。確かに、オーケストラで弾くより室内楽で弾く方がアンサンブルの勉強になるはずなので、それはいい事だと思います。冬休みまであともうひと踏ん張り!

      Juilliard 2
      ジュリアード内に飾られているツリー

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ジュリアード音楽院から

この9月から娘も寮に入ってしまったので、何をしているのかはあまり知らないのだが、今回はジュリアードの学生オーケストラのコンサートに出演するという連絡をもらったので、リンカーン・センター(アリス・タリー・ホール)まで。

 Juilliard 1

あまり詳しいシステムは知らないが、ジュリアード・オーケストラはオペラ公演での演奏も含めて年間を通じて10回以上のコンサートを行っていて、メンバーはその都度決定、学生たちは一回のコンサートに全員でれるわけでは勿論ないものの、年間を通じて満遍なく出演できるようにスケジュールが組まれる、という感じのようだ。

今回のコンサートは、指揮に東京クワルテットの第1ヴァイオリン奏者として活躍した事でも知られるピーター・ウンジャン、ヴァイオリン・ソリストに、現在大学院在学中の Max Tan 君を迎えて、ブルッフのスコットランド幻想曲ドヴォルザークの交響曲第7番ほかを演奏。

まずはラヴェルの「道化師の朝の歌」の華麗な演奏で始まった後は、ブルッフのスコットランド幻想曲。ソリストのタン君は、ヴァイオリンの音色に華やかさや艶っぽさはあまり感じられないものの、細部まで神経の通った堂々たる演奏!

本当に久しぶりに聞いたドヴォルザークの7番は、学生らしい、力のこもったダイナミックな演奏で、お客さんも拍手喝采だったが、室内楽のコンサートを主体とするこのホールでは、フォルテでやや音が飽和状態のような感じだっただろうか。

Juilliard 2

娘の方は、毎日のように出されるエッセー等の課題に追われ続けだった高校生活から解放され、音楽に集中出来る環境になったおかげで、かなり集中して練習が出来るようになったようだ。寮で友達も出来ているようだし、大学生活も軌道に乗ったようで一安心。

室内楽の方も、モーツァルトのハイドン・セット(ニ短調)を先日発表し、次はハイドン(Op. 74-1)だそうです。

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