久しぶりに Hiromi を聴く!

リリースされたCDがビルボードジャズ・チャートで1位になるなど、すっかりアメリカでもトップ・ジャズ・アーティストとしての地位を確立した上原ひろみ。彼女が毎年のようにブルーノートで行っているライブに久々に出かける。

 Hiromi 1

当初の発表では、最近活動を共にしているミュージシャンとのピアノ・トリオの予定だったのだが、何らかの事情でキャンセルとなり、ゲスト・アーティストを交えてのソロ・パフォーマンスとなった。私が出かけた夜のゲストは、コロンビア出身のジャズ・ハーピスト、Edmar Castaneda

席は早い者勝ちなので、開店と同時に入店。開演までかなり時間があったので、食事をしながら待つことしばし。

 Hiromi 2
 定番のハンバーガー

ジャズ・ハープは初めて聴いたのだが、時折ベ−スのような音を出したりして、優雅な音を奏でるクラシックの楽器と言うイメージを覆すかのような迫力のある演奏。これに触発されたのか、ひろみの演奏は、前回聴いた時より自由度が増し、かつ迫力も増して緊張感にあふれた、素晴らしいパフォーマンスとなった!

 Hiromi 3

しばらく聴くのサボっていた事を反省。これからは毎年聴きに行きます!

Hiromi with Edmar Castaneda
2016年7月29日、ブルーノート


⇒ 前回ライブ感想
スポンサーサイト

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

ナベサダがブルーノートに登場!

長年日本を代表するジャズ奏者として活躍してきた渡辺貞夫ブルーノートに登場!

 Blue Note

“ナベサダ”の愛称で親しまれている彼も何と80歳。果たして、どのような演奏を聴かせてくれるのか興味津々だったが:

(その前に腹ごしらえ (^_^;))

 Fish Sandwich
 フィッシュ・サンドウィッチ

さすがに、往年のエネルギッシュさは後退したものの、80歳とはとても思えない若々しい演奏で、満員のお客さんを魅了してくれました!

 Nabesada 1
 Nabesada 2
 Nabesada 3

Sadao Watanabe at Blue Note
2013年6月22日、ブルーノート・ジャズクラブ

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

コンサート: 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト

毎年のようにブルーノートでライブを行っている人気ジャズ・ピアニストの上原ひろみ。今年は、3月にリリースされた最新アルバム「MOVE」を受けて開始された全米ツアーの一環として、ブルー・ノートに登場。

 Blue Note

今年で、ブルーノートへの出演は9年連続と日本人アーティストとしては、まさに前人未到!

 Hiromi 2

最近行っているトリオ・プロジェクトのメンバー、アンソニー・ジャクソン(ベース)サイモン・フィリップス(ドラムス)と共に登場したひろみ、冒頭からファンタスティックな演奏を繰り広げ、昨年に比べても一段と自在さを増した感じ。ほかのメンバーとの呼吸もぴったりで、素晴らしい一晩となりました!

 Hiromi 1

Hiromi: The Trio Project
Hiromi (p)
Anthony Jackson (bs)
Simon Philips (ds)
2013年4月17日、ブルー・ノート・ジャズクラブ

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

ジャズ: ソフィー・ミルマン @ ブルー・ノート

感謝祭の木曜日(11月24日)、恒例のターキーは昼に済ませ、夜はマンハッタンのブルー・ノートまで、ロシア出身のジャズ・シンガー、ソフィ・ミルマンのライヴを聴きに行った。

     Blue Note 1

ロシア生まれで現在28歳のミルマン、名前から想像出来る通り、ユダヤ系の彼女は、少女時代ロシアではかなり辛い日々を送っていたようで、その後イスラエルに移住(イスラエルにはロシアから大勢のユダヤ人が移住していますよね)してから、ミュージカルなどに出演するチャンスをつかみ、その後カナダに再び移住してからジャズ・シンガーとして活動するようになった。2004年のデビュー盤、“Sophie Milman”はその力強くハスキーな歌声で、日本を含む世界中で評判となり、一躍人気が出た。私も日本にいる頃、ブルーノートでのライヴを聴きに行った事がある。

⇒ デビュー・アルバム、“Sophie Milman” Sophie Milman

さて、今回のブルーノートでのライヴは本日1日のみ。そのせいもあってか、感謝祭の日は家で過ごす事が多い中、お客さんで満員の盛況ぶり。

     Blue Note 2

まずは8時からの演奏開始を待つ間、食事を取る。

     French Onion Soup
     French Onion Soup、8ドル
     Chopped Salad
     Chopped Salad、12ドル
     Fried Calamari
     Fried Calamari、13ドル
     Sesame Chicken Wings
     Sesame Chicken Wings、11ドル
     Cheese Burger
     Cheese Burger、16.50ドル

8時になり、いよいよライヴ開始!今回のライヴは、今年9月にリリースされた彼女の最新アルバム、“In the Moonlight”に収録されている曲を中心に演奏。

     Milman 1

久しぶりに見たミルマン、昔に較べ少し貫禄が付いた感じだが、その力強く、ハスキーな歌声は健在。その歌は一層表現力を増した感じ、思わず聴きぼれてしまう!
     
     Milman 2
     Milman 3
     Milman 4
     Milman 5
     Milman 6

ホント、彼女の表現力の広さに圧倒されたライヴでした。子供たちも満足したよう!

⇒ 最新アルバム、“In the Moonlight” In the Moonlight

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

ジャズ: Bill Charlap Trio @ Village Vanguard

少し前の事になるが、前から行ってみたいと思っていたニューヨークのジャズの聖地、Village VanguardBill Charlap Trio のライヴを聴きに行った。

     Village Vanguard 1

1935年、グリニッチ・ヴィレッジにオープンしたこの店は、当初はコメディや演劇、詩の朗読などのパフォーマンスが行われていたが、50年代になってジャズ専門のクラブとなってから名声を高め、質の高い演奏の数々で、世界一のジャズクラブとしての名声を保ち続けている。

その名を特に高めたのが、ここで行われた数々の伝説的なライブの録音で、代表的なものには、いずれも1961年に行われた、ビル・エヴァンスジョン・コルトレーンのライヴ・セッションがある。

     Waltz for Debby Live at Village Vanguard 1961 Complete Village Vanguard Live Coltrane 1961

ここは、ブルーノートバードランドなど他のジャズクラブと違って、食事は提供しておらず、基本的に音楽一本で勝負するスタイル。チケットは25ドルで、インターネットを通じて事前に購入する事が出来る(その場合、4ドルの手数料が追加でかかる)。これにワンドリンクがミニマムでチャージされる仕組み。

店のドアを開けて、地下にあるクラブに下りて行く。下の写真では暗く分かりにくいが、やや狭めで、いかにも年月を経ているといった店内は、ジャズの聖地のオーラ全開といった感じ!

     Village Vanguard 2

ニューヨーク生まれのジャズ・ピアニスト、Bill Charlap をリーダーとする Bill Charlap Trio は、スタンダードな曲をクオリティ高くプレーする事で、日本でも人気のあるピアノ・トリオ。

     Bill Charlap

今回も、1週間の出演が通常のところ、2週間連続で出演と、ニューヨークでの評価の高さが伺われる。

スタンダードな曲を中心に演奏が繰り広げられたが、じっくりとメロディを歌わせながら、切れ味の良さにも不足しないセンスの良いプレイで、大人のジャズといった感じ。堪能致しました! (2011年10月5日)

なお、彼らがここで行った2007年のライヴがCDで出ていますが、こちらも素晴らしい録音です!

⇒ ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード Live at the Village Vanguard

彼らは毎年ここでライヴを行っているようなので、興味を持たれた方は是非行ってみて下さい!

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

プロフィール

アルページュ

Author:アルページュ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード