ポール・ボキューズの思い出

1月20日に91歳で亡くなったフレンチの巨匠、ポール・ボキューズのレストランを訪れたのは1990年5月。

 Paul Bocuse

ランチの予約だったのだが、パリからリヨンに向かう途中の高速で事故に遭い、パーキングエリアの公衆電話(携帯電話は存在しない時代でした。。。)から遅れるという連絡を入れて、2時間近くも遅れながらようやく店に着くと、なんとシェフ本人がレストランの前に立っていて我々夫婦を待っていた。事故があったと聞いたから心配していたんだと、親切に話しかけてくれたのだが、我々はあまりに思いがけない事に気が動転してしまい、まともに会話出来なかった事を記憶している(当然写真なんか撮る余裕はありませんでした)。

 Restaurant Paul Bocuse
 リヨン郊外にあるボキューズの店。入り口の前にシェフ本人が立っていた!

その日に食べたのは、スペシャリテのトリュッフのスープスズキのパイ包み焼きで、一生忘れる事の出来ない素晴らしい食事だった!

 Soupe VGE
 Loup en Croute
 リヨン本店のトリュッフのスープにスズキのパイ包み焼き。当時の写真が手元にないのですが、こんな感じだったと思います。

当然食べ終わった頃にはお客さんは誰も残っていなかったが、メートル・ドテルがテーブルに来て、ボキューズさんがせっかくだからキッチンを見ていきなさいと言っていると言って、キッチンを案内してくれた。ヌーヴェル・キュイジーヌの創始者と言われたフレンチの神様は料理だけではなく、限りなく温かい心の持ち主だった。天国で安らかに過ごされますように。

Greatest French Chef with Biggest Heart.
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今年のボジョレ・ヌーヴォー

11月16日の木曜日に、今年のボージョレ・ヌーヴォーが解禁されたので、早速近所のワイン・ショップで1本購入。

      Beaujolais Nouveau

ボージョレの帝王と呼ばれるジョルフ・デュブッフのもの。ヌーヴォーのフレッシュさはそのままに、ボージョレとしては結構ボディとコクも感じさせるワインで、食事と共に美味しく頂きました!

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今年のボージョレ・ヌーヴォー

今年もボージョレ・ヌーヴォーが11月の第3木曜日(17日)に解禁された。昔はパリのビストロなんかで気軽に食事をしようという時のワインとしてポピュラーな存在だったボージョレだった(樽買いして店でハウスワインとして出す店も結構あった)が、新酒であるヌーヴォーがブームになって以来、逆に注目されなくなってしまったような感じが… かくいう私もヌーヴォーのシーズン以外でボージョレを飲む事は滅多になくなってしまったので、偉そうな事は言えないのだが…

 Beaujolais Village
 ボージョレ地方の風景

今年のボージョレ地方は、春先の天候不良でワインの出来が危ぶまれたものの、夏から収穫時期にかけて素晴らしい天候が続いて、なかなかの出来のワインとなったようだ。今年も、ボージョレ及びボージョレ・ヌーヴォーの普及に多大な貢献があった「ボージョレの帝王」ジョルジュ・デュブッフのヌーヴォーを買ってみた。

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綺麗なルビー色のワインはボージョレ・ヌーヴォー特有のフルーティーさとそれなりにしっかりした味わいも感じられ、バランスが良いものになっていて、料理とも良く合う!

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新規オープンの店が多数! 魅力を増したチェルシー・マーケット

オープン以来、ニューヨーカーや観光客で常に賑わっているチェルシー・マーケット。最近、新しいテナントが多数入居して実質リニューアルとなったという噂を聞き付け、早速訪問!

まずは大幅に売り場面積が拡充された The Lobster Place。魚と特にロブスターの新鮮さで有名な店だが、売り場・イートイン、それぞれの面積が広がり、一段と充実した品ぞろえに。

 LP 1
 LP 2
 LP 3
 LP 4
 LP 5

続いては、マンハッタンいちのサンドウィッチ・ショップと評判のカンボジア・サンドウィッチの名店、Num Pang

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コンフォート・フードの店、Friedman’s Lunch

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Farm to Table (いわゆる地産地消?)を標榜している The Green Table

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スパイスと茶葉の店、Spices and Tease

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こだわりの自家製パスタの店、Giovanni Rana Pastificio & Cucina

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その他の人気店も健在。絶品ブラウニーの Fat Witch Bakery

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パリ祭の本日は、シャンパン・クリームのアイシングがされたブラウニーが販売されていた。

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アメリカらしいカラフルで甘~いクッキーの Eleni’s

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マンハッタンのトップ・ベーカリーのひとつ、Amy’s Bread

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コーヒーのクオリティの高さで有名な Ninth Street Espresso

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ご存知 Sarabeth’s Kitchen

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アメリカ産のチーズにこだわった品揃えで有名な Lucy’s Whey

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カラフルでポップなカップケーキが目を惹く Ruthy’s

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Chelsea Market
75 9th Avenue (Btw 15 & 16th St.)

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スーパーボウル観戦のお供はチキン・ウィング?

いつの頃からか、アメリカ・プロ・スポーツ最大の祭典、スーパー・ボウル観戦のお供はチキン・ウィングとなっているらしい。11月の感謝祭に次いで、食べ物の売り上げが多いらしい本日は、何と12.3億本のチキン・ウィングが売れたとの事!

という訳で、我が家もチキン・ウィングを調達。地元の人気店は1955年の創業以来、チキン・ウィングを作り続けている老舗、Candlelight Inn。昼過ぎに店に行ったら、チキン・ウィングを買いに来た人で長蛇の列でした!

 Chicken Wings

定番のバッファロー・チキン・ウィングの他、色々なソースで提供されている中、選んだのはテリヤキ・ベースのスパイシー・ソース。甘辛で、ちょっとスパイシーなソースは確かに絶妙な味で、ビールが進む事!

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