Paowalla 〜 ソーホーのニューウェーブ・インド料理店!

今回訪れたのは、ソーホーに昨年7月にオープンしたインド料理店、Paowalla

 Paowalla 01

シェフは1998年にニューヨーク・レストラン界の中心人物の一人、ダニー・マイヤーがオープンしたフュージョン・インド料理店、Tabla でシェフを務めて注目されたインド出身の Floyd Cardoz

店内は、インド料理店らしくないカジュアルでトレンディな雰囲気。

 Paowalla 02
 Paowalla 03

メニューは、シェフの出身地であるムンバイ地方の料理をモダンに再現したものとの事。

【Rosemary Naan】

 Paowalla 05

各種あるナンのうち、ローズマリー風味のものをオーダー。

【Kale Pakoras; Chickpea Battered, Peanuts, Cilantro】

 Paowalla 04

日本の天ぷらに似た料理で、ひよこ豆を混ぜた衣で揚げているそう。天ぷらというよりは、アメリカン・ドッグの衣みたいな食感だが、ひよこ豆の味わいがいいアクセントとなっていて、パクチーによってエスニック感満点の料理と成っている。これがビールに合う!

【Black Pepper Shrimp; Tandoor Fired, Fresh Lime Juice】

 Paowalla 06

黒胡椒が強烈に効いた料理。ライムを絞ると少しバランスが取れるのだが、それでもかなり刺激的な味。 

【Bengali Dogfish Curry】

Paowalla 07

やはりカレーが必要! という事で頼んだ一品(メニューにはカレーは他には見当たらず)だが、確かにソースは香り高いのだが、スパイシーさはほどほど。少し物足りない感じだろうか。

そしてデザート:

【Vanilla Bean Kulfi; Cara Cara Oranges and Rosewater】

 Paowalla 08

インド版セミフレッドといった感じのアイスクリーム・デザート。ローズウォーターの香りとオレンジの爽やかさが良い。

【Barkha's Goan Bibinca; Apple Compote】

 Paowalla 09

こちらはゴア州の伝統的なデザートで、カスタード・プディングの一種。しっとりとした美味しさ!

全体的に成功しているものと成功していないものとが混在している印象を受けたが、もう少しカレーが食べたかった!

Paowalla
195 Spring Street (@ Sullivan St)
Tel. 212-235-1098
ランチ: 12 - 2:30PM
ブランチ: 11AM - 2:30PM (土・日)
ディナー: 5:30 - 11PM (日・月: - 10PM)

スポンサーサイト

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

ノリータの Socarrat で決起大会!

新年度の決起大会のため、ノリータにある Socarrat Paella Bar を訪問!

 Socarrat 01

まずはタパスを幾つか:

【Jamon Serrano】

 Socarrat 02

【Chorizo...Chorizo!】

 Socarrat 03

【Pulpo a la Gallega】

 Socarrat 04

【Coles de Bruselas】

 Socarrat 05

【Gambas】

 Socarrat 06

そして、定番のイカスミのパエリア。今日は少し炊き上がりが緩めだったが、やはり旨い!

【Paella Arroz Negro】

 Socarrat 07

そしてデザート:

【Flan】

 Socarrat 08

Socarrat Paella Bar
284 Mulberry Street (BTW E Houston & Jersey St.)
Tel. 212-219-0101
ディナー: 4:30-11PM (金・土: 4-11:30PM)
ブランチ: 11:30AM-4PM (土・日)
Zagat 評価: 4.2/3.7/3.8 (料理/内装/サービス)


⇒ 前回訪問記

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

Il Buco Alimentari e Vineria @ レストラン・ウィーク

米国赴任中の大学のクラブのかな〜り若い後輩がニューヨークに遊びに来たので、久々にノーホーIl Buco Alimentari e Vineria でランチ。

 Buco 1

ベーカリーも併設していて朝から営業しているこの店、かっては製材所だった建物を、イタリアからアンティークの家具などを運び入れて、カジュアルでカントリー・ハウス的な雰囲気の店内にしている。

 Buco 2

パンは全て自家製!

 buco 3

さて訪れたのは、冬のレストラン・ウィーク期間中(1月23日〜2月10日)で、この店では土曜の昼(週末のランチはブランチの書き入れ時なので、ほとんどの店は期間中でも通常メニューを提供している)でも期間中の特別メニュー(3コース・29ドル)を提供していたので、それを頼んでみる事に。

【Charred Avocado with Grapefruit, Pomegranate, Argula and Lime】

 Buco 4

【Market Fish a la Plancha; Cauliflower, Parsley, Olives, Calabrian Chili, Lime】

 Buco 5

前菜とメイン、いずれもブランチとして程よいボリュームの料理。濃厚なアボカドを火で炙って酸味の強いフルーツを合わせた一品はなかなか秀逸な出来栄え!

レストラン・ウィークのメニューとは別にパスタも注文。

【Carbonara; House Cured Pancetta, Farm Egg, Parmigiano Reggiano】

 Buco 6

少し太めのブカティーニを使ったカルボナーラは定番の味。

そしてデザート:

レストラン・ウィーク・メニューの方からは、アーモンド・ケーキ

  Buco 8

【Warm Orange Crostata; Goat Milk Gelato】

 Buco 7

そしてアラカルトのブランチ・メニューから季節のフルーツを使ったイタリアのタルト、クロスタータ。本日は香り高いオレンジだった!

Il Buco Alimentari e Vineria
53 Great Jones Street (Btw Lafayette & Bowery)
Tel. 212-837-2622
ランチ: 12 - 3PM
ディナー: 5:30 - 11:30PM (金・土: - 12:30AM; 日: - 10:30PM)
カフェは朝7時から営業 (土・日: 9AM -) 
Zagat 評価: 4.5/4.1/4.1/$$$ (料理/内装/サービス/予算)


⇒ 前回訪問記

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

Peasant 〜 ミシェル・オバマも訪れたノリータの老舗イタリア料理店

今でこそトレンディなレストランが続々と誕生しているノリータだが、かってはブティックはあるものの、どちらかといえばレストランはあまり多くなかったこのエリアに1999年にオープン、今ではすっかり老舗格となったイタリア料理店、Peasant。数年前にミシェル・オバマ前大統領夫人が親子で訪れた事でも有名になったこの店を今回初訪問!

 Peasant 01

農家を訪れたような、素朴で飾らない雰囲気の店内、ちょっとロマンチックな雰囲気も漂っている事から、デート・スポットとしても有名らしい。

 Peasant 02

店内奥のオープン・キッチンには、店自慢の薪を使った竃の姿が見える。

 Peasant 03

こちらはパン。

 Peasant 04

さて、料理の方は薪の竃を使った各種料理が自慢だが、まずはこれ。

【Pizza Margherita】

 Peasant 05

一番人気の自慢のピッツァはシンプルなマルゲリータはやはり美味しい!

【Polpo in Pulgatorio】

 Peasant 06

【Spaghettini con Ricci】

 Peasant 07

イカスミを練り込んだパスタはウニが豪勢に盛られていて、濃厚な美味しさ!

【Agnello con Polenta】

 Peasant 08

やはり竃で焼き上げられた子羊のグリルは香ばしさと柔らかな肉の旨みの両方を堪能できる逸品!

 Peasant 09

そしてデザート:

【Panna Cotta con Frutta】

 Peasant 10

【Poached Apples】

 Peasant 11

本日のスペシャルとして提供されていた、小さなリンゴを赤ワインで軽く煮たもの。小さいだけに火の通し方が難しかったのか、やや硬い感じがしたのが残念。

 Peasant 12

Peasant
194 Elizabeth Street (Btw Prince & Spring St.)
Tel. 212-965-9511
営業時間: 6 - 11PM (日: - 10PM)
Zagat 評価: 4.5/4.3/4.1 (料理/内装/サービス)

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

Fish Cheeks 〜 注目の魚介タイ料理店

今回訪問したのは、2016年9月にノーホーにオープンして評判の良い海鮮タイ料理店、Fish Cheeks。

 Fish 1

The World's Best 50 Restaurants にランクインしているバンコクの高級レストラン、Nahm ではたらいていた Chat と Ohm の Suansilphong兄弟がシェフを務めるこの店は、シーフードにフォーカスした伝統的なタイ料理を提供するというコンセプトらしい。外観も店内も色使いがポップで、明るい雰囲気。

 Fish 10
 Fish 2

まずはタイのビールで乾杯。 Chang というビールは初めて見るが、タイではSingha とシェアを二分しているビールらしい。

      Fish 3

そして料理。

【Shrimps in 3 Crabs Sauce; Lime Juice, Garlic, Bird's Eye Chili & Mint】

 Fish 4

海老を生で出すのはNYでは珍しい。ライムやチリを上手に使ったマリネ・ソースが海老の甘みを上手に活かしている!

【Fried Calamari; Cilantro, Dried Red Chili tossed in Tamarind, Fish Sauce Glaze】

 Fish 7

甘辛い味付けが特徴的なイカのフライで、結構くせになる味。ビールには合う!

【Tom Yum Goong】

 FIsh 5

久しぶりに美味しいトム・ヤム・クンに出会った! 酸味とスパイシーさのバランスが絶妙で、量もたっぷり。スープが冷めないよう、固形燃料を使って温め続けてくれるのも嬉しい。

【Steamed Blue Fish】

 Fish 6

オキスズキというハタ科の魚を丸ごと1尾、出してくれる見た目も豪華な一品。柔らかい身、それをスパイシーなソースとハーブが包み込むようにかけられていて、こちらも満足感いっぱいの料理!

【Coconut Crab Curry】

 Fish 8

タイ南部のカレーらしいが、カニ肉が贅沢に入ったカレー。スパイシーさも十分でこれも美味しい!

デザートは日替わりで壁に張り出されているが、本日は Thai Tea Panna CottaKaffir Lime Pie

 Fish 9

店のポリシーとしてパッタイを出さないというのが面白い (No Pad Thai Zone と称している)。料理の種類はそれほど多いわけではないが、どれもタイ料理らしい、スパイシーさと酸味のバランスが良く、香り高い。リピートしたい店です!

Fish Cheeks
55 Bond Street (Btw Lafayette & Bowery)
Tel. 212-677-2223
営業時間: 5PM -


⇒ こちらもオススメ: Ngam 訪問記

テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

プロフィール

アルページュ

Author:アルページュ
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード