Happy Birthday!

今日(1月31日)は、我が家の末っ子、ルークの1歳の誕生日。

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     (珍しく?)おとなしくバースデー・ケーキを待っているルーク

もちろん、バースデー・ケーキも用意。鶏肉のささ身をベースに、ヨーグルトと生クリーム、トマトを載せた特製です!

     Birthday Cake 013111 1

     Luke 013111 4
     ちゃんとろうそくとカードも用意しました!

勿論、ナイフやフォークは使えないので、ちょっと食べにくそう?

     Luke 013111 2
     Luke 013111 3

でも、この後しっかりと平らげました!

ルークが我が家にやって来たのは、昨年の3月。空港に迎えに行った時は、貨物引取所でかごに入れられて、本当に心細げでしたが、家に来てからは元気にすくすくと育ってくれました。

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     来たばかりの頃

     100323 1
     寝る子は良く育つ?

     Luke 2
     初めてのお散歩

     Luke 051810 1
     お気に入りのレインコートを着て

     Luke 20100814
     散髪して、プードルらしくなりました

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     紅葉をバックに(どちらかと言えばバーベキューが気になっている...)

     Luke Santa
     サンタ姿でごあいさつ

        Luke 010811 1
        丸刈りにされた後は寒いので...

     Luke 010911 1
     でも、寝顔は変わりません

この10ヶ月間、家族を和ませてくれてありがとう! これからもすくすくと育ってね!

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北米映画興行成績 (2011年1月31日)

先週末は、全国公開の新作が2作あったが、東部の大雪の影響もあり、興行成績は全般的に低調だった:

   1.The Rite
   2. No Strings Attached (第2週、前週1位)
   3.The Green Hornet (第3週、前週2位)
   4.The Mechanic (初登場)
   5.The King’s Speech (第10週、前週4位)
   6.True Grit (第6週、前週5位) 
   7.The Dilemma (第3週、前週3位)
   8.Black Swan (第9週、前週6位)
   9.The Fighter (第8週、前週7位)
  10.Yogi Bear (第7週、前週9位)

興行収入15百万ドルでトップに立ったのは、アンソニー・ホプキンス主演の悪魔祓い映画、“The Rite”。出口調査での評価もBと、製作費37百万ドルの回収は堅そう。

   The Rite The Mechanic

もうひとつの新作、「トランスポーター」シリーズジェイソン・ステイサム主演のアクション映画、“The Mechanic”は12百万ドルで4位。配給元のCBS Filmsが国内配給権を獲得するために支払った金額は5百万ドルなので、しっかりと元を取った形。

限定公開作では、ヒスパニック系住民をターゲットにロサンゼルスを中心に公開された“From Prada to Nada”と、アカデミー賞で、主演男優賞(ハヴィエル・バルデム)外国語映画賞の2部門でノミネートされている“Biutiful”がデビュー、そこそこの成績を挙げている。

   From Prada to Nada Biutiful.jpg


その他のアカデミー賞ノミネート組は先週も好調な成績を維持。週末には、全米監督協会賞全米映画俳優協会賞が発表され、最優秀監督賞アンサンブル演技賞(作品賞に該当)ともに、“The King’s Speech (邦題:英国王のスピーチ)”が受賞。ここに来て、「ソーシャル・ネットワーク」に代わって一躍、アカデミー作品賞・監督賞の本命にのし上がって来た。

各演技賞は、主演男優(コリン・ファース)、主演女優(ナタリー・ポートマン)、助演男優(クリスチャン・ベール)、助演女優(メリッサ・レオ)と、ゴールデングローブ賞と同様、前評判通りの顔ぶれで、このままで行くと、2月25日のアカデミー賞は大きな波乱はなさそうだ。
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没後100周年: マーラーの作品を辿って ~ 交響曲第1番ニ長調

昨年のショパンに引き続き、今年は没後100周年(実は昨年が生誕150周年だったのだが)を迎えるマーラーがテーマ。

       Gustav Mahler

私が学生時代に、ちょうど日本でマーラーとブルックナーのブームが起こり、当時所属していた学生オケで良くマーラーの交響曲を取り上げたものだった。あの頃かなり聴いた反動から、最近は聴く頻度が少なくなっていたが、今年は記念イヤーという事で、彼の作品を集中的に聴いていこうと思う。

1860年7月7日、ボヘミア(現在のチェコ共和国領)の小村、カリシュトで父ベルンハルト・母マリーの第2子として生まれたグスタフ・マーラー。音楽に触れ始めたのは3歳の頃に買ってもらったアコーデオンで。その後、息子の音楽的才能に気がついた父親がピアノを買い与えてから、マーラーの才能は急速に開花し、15歳でウイーン音楽院に入学することとなった。

         Mahler 1
         5歳頃のマーラー

ウイーン音楽院で非凡な才能を示したマーラーは、1学年目の終わりに早くもピアノ演奏部門と作曲部門で一等賞を獲得している。

音楽院の古風でアカデミックな授業にはかなり退屈していたらしいが、同学年だった作曲家のフーゴ・ヴォルフ (1860~1903年) らと親交を結んだり、当時音楽界を席巻していたワーグナーの音楽に触れたり、ウイーン大学で和声学を教えていたブルックナーの授業を聴講したりと、充実した学生生活を送れたらしい。

         Hugo Wolf
         マーラーと同期生だったヴォルフ

もっともマーラーは、ヴォルフを始め当時のウイーンの音楽学生のほとんどがとりつかれていた「ワーグナー熱」にはそれほどかかっていなかったらしい。

ブルックナーについても、熱烈な信奉者だったわけではなかったものの、1877年12月にウイーンで行われ、惨憺たる失敗に終わった交響曲第3番の初演時に、最後まで拍手をおくった聴衆の一人がマーラーで、後年ブルックナーはこの交響曲の改訂第3版の自筆総譜をマーラーに贈ったりしている。

18歳で音楽院を卒業したマーラーだったが、作曲家として身をたてる事はまだ不可能で、リンツの南にある保養地バート・ハルで夏の間だけ開かれる劇場の楽長職を皮切りに、ライバッハ(現スロヴェニア・リュブリヤーナ)市立劇場、オルミュッツ(スロヴァキア・オロモウツ)の王立市民劇場、ドイツ・カッセルの王立劇場を経て、ついには、ヨーロッパの主要劇場であった、プラハ・ドイツ劇場ライプツィヒ市立劇場の次席楽長の職を得るまでに、指揮者としての評判が高まっていた。この頃は、晩年の神経質なイメージとは違い、野心満々の青年だったらしい。

        Mahler 2
        カッセル王立劇場副楽長時代のマーラー(1884年)

特にライプツィヒでは主席楽長がマーラーよりわずか5歳年長に過ぎない、当時新進気鋭の指揮者だったアルトゥル・ニキシュ (1855~1922年、後のベルリン・フィル常任指揮者)で、しかもその音楽スタイルは、激情型のマーラーとは好対照に冷静でスタイリッシュ。好対照な二人の競演は当時のライプツィヒ音楽界の大きな話題となった。

         Arthur Nikisch
         ニキシュ

【交響曲第1番ニ長調】

彼の最初の交響曲が作曲されたのは、ちょうどこの頃。それまでには、学生時代に手掛け未完に終わったオペラ2作や、作品番号1をつけたカンタータ「嘆きの歌」を作曲していたが、この曲は、後世、シンフォニーの作曲家として名を残す事になるマーラーの初めての交響曲であった。

一般的に「巨人」の名前で親しまれているこの曲であるが、1889年に初演されてからしばらくの間は5楽章からなる交響詩とされていて、「巨人」という標題自体も、1892年(ハンブルク)と94年(ワイマール)での演奏会の時だけだった。

この題は、マーラーが青年時代から愛読していたドイツの作家ジャン・パウルの小説「巨人」から取られたらしいが、これに加え各楽章にも説明が付けられていた。後年、このような説明を付ける事によって聴衆が変な先入観を抱いていしまうことを嫌ったマーラー自身がすでに1896年の演奏会の時点で標題と共に削除してしまっている。また、この時に第2楽章も削除されて、現在演奏されているような4楽章の形が出来上がった。

この4楽章だけでも演奏時間は50分超と、従来の交響曲に比べると大規模な曲であるが、第1楽章冒頭に出てくる4度下降の動機(通称「郭公の動機」)が曲全体の基本動機として随所に使用され、長い曲にもかかわらず、見事な統一感を示している。但し、従来の交響曲のバックボーンを成していたソナタ形式はの形式感は極めて希薄(第2主題不在、展開部・再現部ともきわめて簡略、等)で、その事が、当初マーラーがこの曲を交響曲と呼ぶことに躊躇した原因かも知れない。

「郭公の動機」に代表されるような自然への憧れや、民謡の旋律を流用した3楽章の主題に見られるような独特のアイロニー、対位法の活用など、後年のマーラーの交響曲に一貫して見られる特徴がすでにこの曲でもはっきりと見られることに加え、みずみずしい青春の息吹や情熱(この頃、マーラーは大作曲家ウェーバーの孫の奥さんと熱愛中~これって不倫ですね~で、その感情が特に2楽章に反映しているといわれる)に満ちていて、青年マーラーの最初の交響曲としてふさわしい作品となっている。私も大好きな曲です。

さて、家にあるこの曲のCDを聴き直すために数えてみたら、10枚もありました(家族のあきれる顔が目に浮かびます)...その割には古典的名盤といわれるワルターバーンスタイン/ニューヨーク・フィルのものはありませんが...

① アバド/シカゴ響 (81年録音)
② バーンスタイン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管 (85年録音)
③ ハイティンク/ベルリン・フィル (87年録音)
④ ドホナーニ/クリーヴランド管 (89年録音)
⑤ シノーポリ/フィルハーモニア管 (89年録音)
⑥ テンシュテット/シカゴ響 (90年録音)
⑦ ラトル/バーミンガム市響 (91年録音)
⑧ シャイー/アムステルダム・コンセルトヘボウ管 (95年録音)
⑨ ブーレーズ/シカゴ響 (98年録音)
⑩ ティルソン=トーマス/サンフランシスコ響 (01年録音)


一通り聴きなおしてみて、一番気に入ったのが今は亡きシノーポリのもの。80年代に結構話題となっていたシノーポリのマーラー、特に86年のサントリー・ホール・オープニング・シリーズでフィルハーモニア管を引き連れて初来日した時は期待が大きかったのだが、そのとき演奏したマーラーの5番では、オーケストラの技量が今ひとつでちょっと失望したのを今でも覚えている。ところが、このCDでは、そのようなオケの不安は全く感じさせず、マーラーがこの曲に盛り込んだ青春のみずみずしさ・情熱を見事に表現されていると同時に、曲の微妙なニュアンスにも神経が行き届いた素晴らしい演奏が展開されている。

   ⇒ シノーポリ盤 Sinopoli.jpg
 

次に気に入ったのが、ブーレーズの演奏で、こちらは、細部まで見渡しの良いブーレーズらしさが良く発揮された立派な演奏で、シカゴ響の優秀さが見事に生かされている。

   ⇒ ブーレーズ盤 Boulez.jpg


また、アバドラトルのやや力ずくだが、若々しさに満ち溢れた演奏もなかなか捨てがたい。

 ⇒ アバド盤 Abbado_20110207064218.jpg ⇒ ラトル盤 Rattle.jpg

名盤の誉れ高いテンシュテット盤は、柄の大きな立派な演奏だが、細部のニュアンスが犠牲にされているような印象が...
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ジャンル : 音楽

映画: RED/レッド ~ 細かいところにこだわらないアクション映画

ブルース・ウィリスモーガン・フリーマンヘレン・ミレンらが集結した、アニメが原作のアクション映画。米国では昨年10月に公開され、おバカ映画“Jackass 3D”に次ぐ最高位2位の興行成績だった。なお、題名のREDは、“Retired Extremely Dangerous”の略。

       RED Poster

引退して今は規則正しい生活を送っている、元CIAの腕利きエージェント、フランク(ウィリス)は、ある日突然何者かの襲撃を受ける。背後を探ったフランクは、CIAの仕業である事を突き止め、彼らと対決するために、元上司のジョー(フリーマン)や、元MI6(イギリスの諜報機関)のヴィクトリア(ミレン)など、既に引退しているかってのスパイ仲間を集め、反撃を開始する。

     RED 1
     フランクとかっての仲間たち(ミレン、ジョン・マルコヴィッチ

筋は荒唐無稽で荒っぽいが、細かい事にはこだわらず、ベテラン俳優たちが、思う存分暴れ回る様をけれんみなく描いていて、肩が凝らず、素直に楽しめる映画に仕上がっている。それにしてもこの人達、本当にExtremely Dangerous!

     RED 2

出演者達のトシがトシだけに、体を張ったアクション・シーンはウィリスのみに限定して、後はスター俳優たちが余裕しゃくしゃくの演技を見せながらひたすら銃をぶっ放し、手榴弾を破裂させ...といった感じ。

     RED 3
     65歳になるミレン、エリザベス女王役とは打って変わって銃を撃ちまくる

アクション映画は、細かい所に変にこだわったりせず、これぐらい骨太で描いた方が面白い。但し、スリル感やサスペンスはありません。  ⇒ 7/10点

       RED/レッド
       RED (2010年・アメリカ)
      監督: Robert Schwentke
      キャスト: Bruce Willis、Mary-Louise Parker、
            Morgan Freeman、Helen Mirren、Karl Urban、
            John Malkovich、Julian McMahon、Brian Cox ほか
      上映時間: 111分
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

今週のジュリアード・プレカレッジ

最近毎週8時にはジュリアードに到着する習慣になってきた今日この頃。平日の練習不足がたたっている...

     Juilliard 011511

とはいえ、室内楽の方は、相変わらず好調で、4月にDvorak American Heritage Association?というところで、演奏する事が決定。練習にも張り合いが出来て良い事だと思う。

取り敢えず今週も無事に終わってほっとひと息...
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