映画: 男はつらいよ 柴又慕情

子供たちが珍しく、日本らしい映画を見たいと言うので、それではと言う事で、「男はつらいよ」を本当に久しぶりに見ることに。子供たちが見るのは初めて!

選んだのはシリーズ第9作にあたる「柴又慕情」。ファン投票で「寅さん憧れの人」第1位に選ばれた吉永小百合がマドンナ役を演じた作品で、1972年8月に全国公開されている。同年度のキネマ旬報の邦画ベスト10では第6位にランクインしている。

      Shibamata Poster

旅先の金沢で、3人で旅行中の若い女性たちと出会い、すっかり仲良くなった寅次郎(渥美清)。特にその中の一人、歌子(吉永小百合)に強く心惹かれたのであった。

 Shibamata 1

旅から単身柴又に戻った寅次郎だが、歌子への思いが募り、鬱状態になってしまう。周囲も心配するそんなある日、歌子とらやを訪ねてくる。

 Shibamata 2

有頂天になる寅さんだったが、実は歌子は父である著名な小説家・高見修吉(宮口精二)に、恋人との結婚を反対されていて、悩んでいたのであった...

 Shibamata 3

若くて美しいマドンナに惚れてしまい、すったもんだの末見事に失恋してまた旅にでてしまう、という毎度おなじみのパターンはここでも当然健在だが、この作品辺りでは、マンネリ化もみられず、レギュラー出演者たちの呼吸も抜群で、なんだかんだいいながら最後まで面白く見てしまう。

 Shibamata 4

マドンナ役の吉永小百合はやはり美しく、これは寅さんでなくても惚れてしまいますよね!

 Shibamata 5

子供たちは、寅さん柴又の人たちとのちょっと乱暴な丁々発止のやり取りには、少し驚いていたようだが、それなりに面白く見ていたようだ。私は、映画の面白さもさる事ながら、寅さんが旅する金沢福井の東尋坊静岡などの懐かしい日本の原風景と思わせるような風景の美しさが心に残りました。  ⇒ 8/10点

男はつらいよ 柴又慕情
(1972年・日本)
監督: 山田洋次
キャスト: 渥美清、吉永小百合、倍賞千恵子、松村達雄、三崎千恵子、前田吟、太宰久雄、笠智衆、佐藤蛾次郎、秋野太作、宮口精二、佐山俊二 ほか
上映時間: 108分
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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Re: No title

コメントありがとうございます。ご指摘の通りですね! しばらく経ってからの投稿だったので、過去の記憶がごちゃ混ぜになってしまったのだと思います。正しく直そうと思いますが、それにしても歳は取りたくないものです!
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