万能鑑定士Q ーモナリザの瞳ー

松岡圭祐のベストセラー・ミステリー「万能鑑定士Q」シリーズの一作、「万能鑑定士Qの事件簿IX」の映画化作品。邦画としては初めて、ルーヴル美術館でロケを敢行した事でも話題を呼んだ。日本では2014年6月に全国公開されている。

      Q Poster

パリ・ルーヴル美術館の至宝「モナリザ」が40年ぶりに来日する事が決定、ルーヴル美術館は現地での対応のための日本人鑑定士が必要となり、流泉寺美沙(初音映莉子)と共に、鑑定事務所「万能鑑定士Q」を営む天才鑑定士、凜田莉子(綾瀬はるか)が選ばれる。

 Q 1

莉子は、ルーヴル美術館での合宿訓練に参加するために、彼女に密着取材をしている雑誌記者、悠斗(松坂桃季)と共にパリに赴くのだが...

 Q 2

出だしからあり得ないようなストーリー展開で、思わず苦笑してしまうが、細かい事を気にするととても見れない映画なので、ここは綾瀬はるかのヒロインぶりを楽しむしかないといった感じ。相手役のちょっと間の抜けた雑誌記者を演じる松坂桃季は、演技も本当に冴えないのが残念。

 Q 3

莉子が持ち前の鑑定眼と論理的思考力で事件を解決していく様子、とりわけ画面にその思考過程を文字として浮かび上がらせて行く手法は、ベネディクト・カンバーバッチ主演の人気テレビ・ドラマ・シリーズ、「シャーロック」を彷彿とさせるが、全てにおいて遠く及ばない。テレビ・ドラマに負けないよう、頑張ってもらいたいものです!  ⇒ 5/10点

 Q 4

万能鑑定士Q ーモナリザの瞳ー
(2014年・日本)
監督: 佐藤信介
キャスト: 綾瀬はるか、松坂桃季、初音映莉子、橋本じゅん、村杉蝉之助、村上弘明 ほか
上映時間: 119分


⇒ 佐藤信介監督の前作「図書館戦争」(13年)感想

⇒ 綾瀬はるか主演作「ホタルノヒカリ」(12年)感想

⇒ 松坂桃季出演作「麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜」(12年)感想
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