北米興行成績 (2015年7月6日)

土曜日が独立記念日だった先週末は、その影響か、北米映画界の興行成績は低調だったようだが、相変わらず快調に興行ランキング・トップの座をキープしている "Jurassic World" に、期待の全米公開作2作が挑戦:

① Jurassic World (第4週、前週1位)
② Inside Out (第3週、前週2位)
③ Terminator: Genisys (初登場)
④ Magic Mike XXL (初登場)
⑤ Ted 2 (第2週、前週3位)
⑥ Max (第2週、前週4位)
⑦ Spy (第5週、前週5位)
⑧ San Andreas (第6週、前週6位)
⑨ Me and Earl and the Dying Girl (第4週、前週圏外)
⑩ Dope (第3週、前週7位)


先週も “Jurassic World” の牙城は揺るがず、興行収入31百万ドルで4週連続のトップ。前週まで2週連続で2位の座にいるピクサーの新作アニメ、”Inside Out” も、興行収入30百万ドルで引き続き僅差の2位だった。

 Jurassic World 2

人気SFアクション映画シリーズ、「ターミネーター」の最新作である “Terminator: Genisys” は予想を下回る興行収入29百万ドルで、不本意な3位スタートとなった。84年の第1作から、第5作の本作まで30年以上経過する中で、出演者も変わってきている中、第4作には出演しなかったおんとし67歳のアーノルド・シュワルツェネッガーが復帰しているものの、「恐竜パワー」には太刀打ち出来なかった。観た人の平均評価は B+ とまずまずだったものの、批評家からの評判は悪い...

      Terminator Genisys Poster

興行収入12百万ドルと、こちらも事前予想を下回る成績で4位に終わったのが、2012年に思わずヒットとなったスティーブン・ソダーバーグ監督「マジック・マイク」の続編、”Magic Mike XXL”ソダーバーグ監督が映画監督からの引退を表明しているため、今回は彼の下で助監督を務めていたグレゴリー・ジェイコブスが監督を務め、チャニング・テイタムら主要キャストは、マシュー・マコノヒーを除き引き続き出演している。観た人の平均評価はA- と良好で、批評家からの評価もまずまず。男性ストリッパーを描いた映画からか、女性が観客の96% (!) を占めているのが注目される。

      Magic Mike XXL Poster

また、限定公開スタートだったコメディ映画、”Me and Earl and the Dying Girl” が上映館数を870館に拡大し、4週目にして9位にランクインしている。

 Me and Earl and the Dying Girl 1

限定公開作では、2011年に急性アルコール中毒のため、27歳で急逝したイギリスのシンガーソングライター、エイミー・ワインハウスを題材にしたドキュメンタリー映画、”Amy” が6館で公開され、上々の評判のようだ。

      Amy Poster
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