スター・ウォーズ ルーク三部作: スター・ウォーズの原点!

クリスマスの日に、スター・ウォーズの最新作を観て、シリーズのこれまでの作品をもう一度観てみたくなり、まずは最初に公開された、ルーク三部作を一気観!

      New Hope Poster
 
シリーズの第1弾として制作されたこの3部作は、全9部作の中編に当たり、ルーク・スカイウォーカーを中心に物語が展開される。1977年に公開された「シリーズ4/新たなる希望」を皮切りに、「シリーズ5/帝国の逆襲」(80年)「シリーズ6/ジェダイの帰還」(83年)と続いた。

      Empire Strikes Back Poster

「新たなる希望」は、当時SF映画はキワモノ的扱いを受けていたため、43館と言う、現在では考えられないほどの小規模スタートだったが、興行ランキングでは常識破りのトップとなり、以降19週間(半年以上!)にわたってトップの座を維持するという、記録的なヒットを記録した。その後もロングランを続け、なんと79年8月にも再びトップに立っている。また「帝国の逆襲」は10週、「ジェダイの帰還」は6週にわたり、興行ランキングのトップに立っている。アカデミー賞では、「新たなる希望」は作品賞・監督賞を始め10部門でノミネートされ、資格効果賞など6部門で受賞、「帝国の逆襲」は3部門でノミネートされ、録音賞を受賞、「ジェダイの帰還」は4部門でノミネートされている。

      Return of Jedi Poster

【エピソード4/新たなる希望】

遠い昔、遙か彼方の銀河では帝国軍の独裁体制が築かれていた。

 New Hope 1

自由を求めて反乱の機会をうかがう惑星アルデラーンレイア姫(キャリー・フィッシャー)は暗黒卿ダース・ベイダー(デヴィッド・ブラウズ)に捕らえられるが、直前に二体のドロイド、R2-D2(ケニー・ベイカー)C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)を砂漠の惑星タトゥーインに逃がす。

  New Hope 2

偶然、彼らを手に入れた青年ルーク(マーク・ハミル)は、ジェダイ騎士団の生き残りの一人オビ・ワン・ケノービ(アレック・ギネス)やオンボロ宇宙船ミレニアム・ファルコンを操って密輸で荒稼ぎしているハン・ソロ(ハリソン・フォード)たちと共に、反乱軍帝国軍の闘いに巻き込まれていく…

 New Hope 3

【エピソード5/帝国の逆襲】

破壊兵器デス・スター壊滅の痛手から復活した帝国軍の攻勢の前に、なすすべもなく、雪の惑星ホスまで退却した反乱軍

 Empire Strikes Back 1

帝国軍の総攻撃直前にホスを脱出したレイアハン・ソロたちは雲の惑星ベスピンへと旅立つが、ひとりルークフォースの訓練を積むために伝説のジェダイ・マスターヨーダ(フランク・オズ)の住む惑星ダゴバへと向かった。

 Empire Strikes Back 2

一方、ベスピンクラウド・シティソロの友人ランド・カルリシアン男爵(ビリー・ディー・ウィリアムズ)の歓待を受けるレイアたち。だがそこには、すでにダース・ベイダーたちが先回りしていた…

 Empire Strikes Back 3

【エピソード6/ジェダイの帰還】

ジャバ・ザ・ハットの 居城を襲い、炭素冷凍されていたハン・ソロを救出するルークたち。

 Return of Jedi 1

その後、ヨーダが住むダゴバを再び訪れたルークに、レイアが妹である事、ダース・ベイダーの正体はルークの実父アナキン・スカイウォーカーで、彼と戦わねばならぬ宿命にある事を告げたヨーダは、息を引き取る。

 Return of Jedi 2

帝国軍が建造中のスーパー・デス・スターが惑星エンドアからのエネルギー・フィールドで防御されている事を知った反乱軍は、空陸からの二面攻撃を実行する。そしてルークは彼をフォースの暗黒面に引きずりこもうとしているダース・ベイダーとの決戦に挑むのであった…

 Return of Jedi 3

スター・ウォーズの原点となったこの三部作、さすがに特撮の技術は、現代に比べて見劣りする事は否めないが、それまでB級的な扱いを受けていたSF映画に、西部劇やラブロマンス、それに日本の時代劇などのエンターテイメント性を上手に織り込んで、誰もが楽しめる一級の娯楽作品に仕上げていて、今観ても、飽きる事はない。

 New Hope 4

私が一番好きなのは、バランスの取れた、完成度の高い仕上がりの「ジェダイの帰還」だが、3作それぞれの良さがあり、甲乙つけがたい。久々に観たが、十分に楽しめました!  ⇒ いずれも 8/10点

 Empire Strikes Back 4

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
Star Wars Episode IV: A New Hope (1977年・アメリカ)
監督: George Lucas
キャスト: Mark Hamill, Harrison Ford, Carrie Fisher, Peter Cushing, Alec Guinness, David Prowse, Anthony Daniels, Kenny Baker, Peter Mayhew ほか
上映時間: 121分


スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
Star Wars Episode V: The Empire Strikes Back (1980年・アメリカ)
監督: Irvin Kirshner
キャスト: Mark Hamill, Harrison Ford, Carrie Fisher, Billy Dee Williams, David Prowse, Anthony Daniels, Kenny Baker, Peter Mayhew, Frank Oz ほか
上映時間: 124分


スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
Star Wars Episode VI: Return of the Jedi (1983年・アメリカ)
監督: Richard Marquand
キャスト: Mark Hamill, Harrison Ford, Carrie Fisher, Billy Dee Williams, Sebastian Shaw, Ian McDiarmid, David Prowse, Anthony Daniels, Kenny Baker, Peter Mayhew, Frank Oz, Alec Guinness ほか
上映時間: 131分


⇒ 最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(15年)感想 〜 オススメ!
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