女性No.1: 名優キャサリン・ヘップバーンとスペンサー・トレイシーの最初の共演作品!

名優キャサリン・ヘップバーンスペンサー・トレイシーが初めて共演した1942年の作品で、監督は「シェーン」(53年)などの名匠ジョージ・スティーブンス。全米では1942年に公開されている。ヘップバーントレイシーは、以降8つの映画で共演している。1943年のアカデミー賞では、主演女優賞(ヘップバーン)など2部門でノミネートされ、オリジナル脚本賞を受賞している。生涯に主演女優賞に12度ノミネートされ、うち4回受賞しているヘップバーン、これが4度目のノミネートだった。

      Woman of the Year Poster

サム・クレイグ(トレイシー)テス・ハーディング(ヘップバーン)は二人共ニューヨーク・クロニクル紙の一面を競うように飾る花形記者だが、サムはスポーツ欄、テスは国際ニュース欄を担当しているため、これまで一度も会ったことはなかった。

 Woman of the Year 1

ひょんなことから出会った二人は、急速に惹かれ合い、やがて結婚することに。

 Woman of the Year 2

ところが、昼夜を問わず国際情勢のニュースに対応しなければならないテスのペースにサムはついていけず、新婚当初から二人の生活はすれ違いがちで、そのギャップが日に日に拡大していく…

 Woman of the Year 3

名優同士の生き生きとしたやり取りを通じて展開されるロマンチック・コメディ。二人共美男美女というわけではないが、ハツラツとしたヘップバーンにこれまで人生を謳歌してきたトレイシーが振り回されるといった役どころを、二人共持ち味を十分に発揮して巧みに演じている。ジョージ・スティーヴンスも手堅く、破綻なくまとめていて、なかなかの佳作に仕上がっています!  ⇒ 7/10点

 Woman of the Year 4

女性No.1
Woman of the Year (1942年・アメリカ)
監督: George Stevens
キャスト: Spencer Tracy, Katharine Hepburn, Fay Bainter, Reginald Owen, Minor Watson, William Bendix, Gladys Blake, Dan Tobin, Roscoe Krans, William Tannen, Ludwig Stössel, Sara Haden, Edith Evanson, George Rezas ほか
上映時間: 114分


⇒ スティーヴンス監督の「ママの想い出」(48年)感想 〜 太鼓判!!

⇒ ヘップバーン・トレイシー共演の「招かれざる客」(67年)感想 〜 太鼓判!!
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