北米興行成績 (2016年7月4日)

先週末はスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作など3本の全米公開作がデビューし、2週連続でトップを走るピクサーの人気アニメに挑戦したが:

① Finding Dory (第3週、前週1位)
② The Legend of Tarzan (初登場)
③ The Purge: Election Year (初登場)
④ The BFG (初登場)
⑤ Independence Day: Resurgence (第2週、前週2位)
⑥ Central Intelligence (第3週、前週3位)
⑦ The Shallows (第2週、前週4位)
⑧ Free State of Jones (第2週、前週5位)
⑨ The Conjuring 2 (第4週、前週6位)
⑩ Now You See Me 2 (第4週、前週7位)


前週末まで2週連続トップだったピクサー"Finding Dory" は今週も好調。興行収入42百万ドルで3週連続でトップを守った。

 Finding Dory

興行収入38百万ドルで及ばず2位スタートとなったのが、新たなターザン映画、"The Legend of Tarzan"。今回のターザンジェーンは、アレクサンダー・スカルスガルドマーゴット・ロビーのコンビで、観た人の平均評価は A- と好評。

      Legend of Tarzan Poster

興行収入31百万ドルで続く3位に入ったのが、2013年のヒット・ホラー映画、「パージ」 の続編第3弾、"The Purge: Election Year"。製作コストわずか10百万ドルの本作、早くも制作費は回収した形だが、観た人の平均評価も B+ とまずまずで、このシリーズは根強い人気があるようだ。

      Purge Election Year Poster

事前予想を下回る興行収入20百万ドルで4位に終わったのが、スピルバーグ監督の最新作で、ティム・バートン監督「チャーリーとチョコレート工場」(05年)の原作者としても知られるロアルド・ダールの児童向け小説「オ・ヤサシ巨人 BFG」を映画化した "The BFG"観た人の平均評価は A- と好評だったのだが、総制作費140百万ドルをかけた大作としては期待外れのスタートとなった。夏休みに入り、公開のタイミングとしてはピッタリだったのだが、 "Finding Dory" の勢いには勝てなかったようだ。

      BFG Poster

限定公開作では、ユアン・マクレガー主演のスパイ映画、"Our Kind of Traitor" が373館でオープンしたが、あまり成績は振るわなかった一方で、3館で公開された、第2次世界大戦のワルシャワを舞台にしたルクセンブルクアンヌ・フォンテーヌ監督"The Innocents" の評判は良かったようだ。

      Our Kind of Traitor Poster
      Innocents Poster
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