北米興行成績 (2016年7月25日)

先週末は、人気SF映画シリーズの最新作が注目のデビューを果たし、前週まで2週連続でトップの"The Secret Life of Pets"に挑戦したが:

① Star Trek Beyond (初登場)
② The Secret Life of Pets (第3週、前週1位)
③ Ghostbusters (第2週、前週2位)
④ Lights Out (初登場)
⑤ Ice Age: Collision Course (初登場)

⑥ Finding Dory (第6週、前週4位)
⑦ The Legend of Tarzan (第4週、前週3位)
⑧ Mike and Dave Need Wedding Dates (第3週、前週5位)
⑨ Hilary's America: The Secret History of the Democratic Party (第2週、前週圏外)
⑩ The Infiltrator (第2週、前週8位)


人気SF映画シリーズ、「スター・トレック」のリブート第3弾、"Star Trek Beyond" は、興行収入60百万ドルと、前作「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(13年)の公開時の興行収入71百万ドルを下回る成績ながら、トップに立った。観た人の平均評価は A- と好評で、前2作を監督したJ・J・エイブラムス監督を引き継いだ「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン監督の手腕にも批評家から高い評価が与えられている。

      Star Trek Beyond Poster

興行収入22百万ドルで4位に入ったのが、このシーズンには定番の、低予算ホラー映画 "Lights Out"。海外収入も合わせ、すでに公開週だけで制作費の6倍を稼いだようだが、この手の映画には珍しく、観た人の平均評価は B とまずまずで、批評家からも好評。

      Lights Out Poster

興行収入21百万ドルで僅差の5位スタートとなったのが、人気アニメ映画シリーズ「アイス・エイジ」の第5弾、"Ice Age: Collision Course"。どうやら北米の観客には飽きられてきたようだが、海外での興行成績は絶好調なので、まだまだ続編は製作されそう。観た人の平均評価は B- だが、批評家からは酷評されている。

      Collision Course Poster

限定公開から出発し、上映館数が拡大された公開2週目に興行収入 3.7百万ドルで9位にランクインしたのが、このほど正式に民主党の大統領候補となったヒラリー・クリントン民主党を題材にしたドキュメンタリー映画、"Hilary's America: The Secret History of the Democratic Party"

      Hilary Poster

限定公開作では、人気コメディアン Mike Birbiglia の主演・監督によるコメディ映画、"Don't Think Twice"ニューヨークの 1館で公開され絶賛されているほか、R指定のコメディ映画 "Absolutely Fabulous: The Movie" が313館、インド発のギャング映画 "Kabali" が236館、韓国発のホラー映画 "Train to Busan" が27館、貧困と暴力がはびこるミネソタ州のネイティブ・アメリカン居住地を描いたドキュメンタリー映画 "The Seventh Fire" が1館と、多彩な作品が限定公開され、それぞれ、まずまずの評判のようだ。

      Dont Think Twice Poster
      Absolutely Fabulous Poster
      Kabali Poster
      Train to Busan Poster
      Seventh Fire Poster

      
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