ジェイソン・ボーン 〜 人気スパイ・アクション映画シリーズの第5弾!

マット・デイモン主演の人気スパイ・アクション映画シリーズの第5弾。前作の「ボーン・レガシー」(12年)では、シリーズの第2•3作を手がけたポール・グリーングラス監督が降板した余波で、デイモンも出演を拒否したため、ジェレミー・レナー主演のスピンオフ作品として製作する事を余儀なくされたが、今回はグリーングラス監督・デイモンがめでたく復帰し、シリーズ本来の姿に戻っている。全米では、2016年7月に公開され、公開週に興行ランキングのトップに立った。

      Jason Bourne Poster

CIA が極秘に進めていた「ブラックブライアー」計画を白日の下に晒した後、地下格闘技で生活費を稼ぎながらひっそりと暮らしていたジェイソン・ボーン(デイモン)

 Bourne 1

そんな彼の前に、CIA で同僚だったニッキー(ジュリア・スタイルズ)が姿を現し、ボーンの過去にまつわるある事実を告げる。

 Bourne 2

彼女はボーンに、CIA が世界中を監視下に置き、彼らの意のままに操ることを目的にした極秘プログラムを開発中である事も打ち開けるのだが、その最中に射殺されてしまう。CIA の野望を阻止するために、再び動き出すボーンだが、一方で、CIA長官デューイ(トミー・リー・ジョーンズ)の意を受け、CIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)ボーンの追跡を開始するのだった…

 Bourne 3

前作「ボーン・レガシー」は、ジェレミー・レナーの活躍で、それなりの作品になっていたが、やはりマット・デイモンが登場しないと、このシリーズではない!

 Bourne 4

デイモンと共に復帰したグリーングラス監督は、第3作から10年経って変化した世界情勢を巧みに織り込みながら、このシリーズらしい少しストイックな雰囲気をきっちりと再現している。

 Bourne 5

トミー・リー・ジョーンズアリシア・ヴィキャンデルも、シリーズのイメージに沿った冷徹な演技でしっかりと盛り立てているが、最後の対決シーンは迫力不足であっさりと終わってしまう印象で少し拍子抜け。 他に殺し屋役でヴァンサン・カッセルが出演。 ⇒ 6/10点

 Bourne 6

ジェイソン・ボーン
Jason Bourne (2016年・アメリカ)
監督: Paul Greengrass
キャスト: Matt Damon, Alicia Vikander, Tommy Lee Jones, Vincent Cassel, Julia Stiles, Riz Ahmed, Ato Essandoh, Scott Shepherd, Bill Camp, Vinzenz Kiefer, Gregg Henry, Stephen Kunken ほか
上映時間: 123分


⇒ 前作「ボーン・レガシー」(12年)感想

⇒ グリーングラス監督の前作「キャプテン・フィリップス」(13年)感想太鼓判!!

⇒ デイモン主演作「オデッセイ」(15年)感想傑作!!!

⇒ ヴィキャンデル出演作「リリーのすべて」(15年)感想

⇒ トミー・リー・ジョーンズ出演作「終戦のエンペラー」(13年)感想

⇒ カッセル出演作「トランス」(13年)感想
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