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北米興行成績 (2018年9月17日)

意外に秋の気配はやって来ず、相変わらずそこそこ暑い日が続いているニューヨーク、先週末の全米映画界では全米公開作4本がデビューとこちらは一足先に秋の豊作状態:

① The Predator (初登場)
② The Nun (第2週、前週1位)
③ A Simple Favor (初登場)
④ White Boy Rick (初登場)

⑤ Crazy Rich Asians (第5週、前週3位)
⑥ Peppermint (第2週、前週2位)
⑦ The Meg (第6週、前週4位)
⑧ Searching (第4週、前週5位)
⑨ Unbroken: Path to Redemption (初登場)
⑩ Mission: Impossible - Fallout (第8週、前週6位)


興行収入24百万ドルでトップに立ったのが、30年間続く人気SFシリーズの最新作、"The Predator"。事前予想を下回る結果となった本作、批評家からの評価もあまり芳しくなく、観た人の平均評価も C+ だった。

      Predator Poster

興行収入16百万ドルと、こちらは事前予想を上回る成績で3位スタートとなったのが、アナ・ケンドリックブレイク・ライブリーが共演したスリラー映画 "A Simple Favor"。こちらは批評家からの評価もまずまずで、観た人の平均評価も B+

      Simple Favor Poster

興行収入 8.8百万ドルで続く4位に入ったのが、マシュー・マコノヒー出演で、実話をベースにした "White Boy Rick"。こちらも批評家からの評価はそこそこで、観た人の平均評価は B

      White Boy Rick Poster

興行収入 2.4百万ドルで9位スタートとなったのが、アンジェリーナ・ジョリー監督作品「不屈の男 アンブロークン」(14年)の続編となる "Unbroken: Path to Redemption"。今回はジョリーが監督ではないが、前作では日本人が残虐非道の野蛮人のように描かれていて、そう見られていたのは事実であるという事は理解するものの、やはり抵抗感を感じたのだが、今回はどうだろうか。こちらは批評家からの評価は低いのだが、観た人の平均評価は A と良好。多分、前作のように悪役と正義の役がはっきりと描かれているところが、何事もはっきりとしている事を好むアメリカ人に受けているのだろうか。事実というのは、そう単純なものではないはずなのだが。

       Redemption Poster

限定公開作は豊作。4館で公開されたクリステン・スチュワートクロエ・セヴィニーが共演したサイコ・スリラー "Lizzie"、1館で公開されたメキシコ映画 "Museo"、同じく1館で公開された、今年のサンダンス映画祭で評判が高かったドキュメンタリー映画 "Science Fair" がいずれも高い評価を得ているほか、3館で公開されたエマ・トンプソン主演の "The Children Act" と2館で公開されたジュリアンヌ・ムーア渡辺謙が共演したスリラー "Bel Canto" もまずまずの評判だった。

      Lizzie Poster
      Museo Poster
      Science Fair Poster
      Children Act Poster
      Bel Canto Poster
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