ライトの落水荘を訪ねて (3日目)

人口で全米第5位の都市、フィラデルフィアで迎えた3日目の朝、まずは朝食をという事で、宿泊したホテルの近くにあった、フィラデルフィアで人気絶大というドーナツ・ショップ、Federal Donuts へ。

 Federal 1

2011年オープンという、フィラデルフィアでは割合新顔のドーナツ屋さんだが、豊富なフレーバーのドーナツに加え、韓国風のフライド・チキンという、意外な組み合わせで、またたく間に行列の出来る人気店となり、今では市内各所に店を構えるようになっている。

朝なので、今回はドーナツだけだが、素朴な甘さで朝のスタートにぴったり!

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腹ごしらえの後は、フィラデルフィア美術館へ。

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 フィラデルフィア図書館
 Philadelphia 2
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 ローガン・スクエア

フィラデルフィア美術館の正面階段は映画「ロッキー」シルヴェスター・スタローンのトレーニングの舞台として有名になった場所。美術館前にはちゃっかりとロッキーの銅像が建っています。

 Philadelphia 4
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 映画「ロッキー」の場面
 Philadelphia 5
 ビルの感じは多少変わったでしょうか
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 ロッキーが駆け上がった階段

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メトロポリタン美術館、ボストン美術館らと並ぶ、全米有数の美術館であるフィラデルフィア美術館スザンヌゴッホなど、フランス印象派の画家の名画のほか、マルセル・デュシャンのコレクションで有名。

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      デュシャンの代表作「階段を下りる裸体No.2」(1912年)

名画の数々を堪能した後は、ランチ・タイム! (続く)

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ライトの落水荘を訪ねて (2日目)

旅行2日目、ピッツバーグを出発し、いよいよ目的地の落水荘へ!

☆落水荘

アメリカを代表する建築家で、日本でも帝国ホテル旧館の設計などで知られているフランク・ロイド・ライトの1935年の作品で、彼の最も有名な建築物の一つである落水荘は、ピッツバーグの南東約80kmの山の中にある。

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百貨店カウフマンズの創業者一族のエドガー・カウフマンの邸宅として建てられたこの家は、小さな滝の上という独特な立地、その景観によって、ライトの代表作のみならず、アメリカを代表する名建築として有名。

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圧倒的な存在感があるにもかかわらず、周りの自然にも巧みに溶け込んでいるところがやはり素晴らしい!

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我々は1時間かけて室内を見学するツアー(写真撮影は禁止です)に参加したが、室内の随所に、快適に生活するためのライトによる工夫がみられ、本当に興味深かった。

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米国赴任2回目、10年目にしてようやく訪問する事が出来たが、やはり来たかいがありました!

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☆ケンタック・ノブ

落水荘をあとにして、次に訪れたのは車で15分ほど離れた場所にあるケンタック・ノブ

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こちらはライトの1953年の作品で、落水荘よりはこじんまりとした作りですが、それでも建物・室内は十分ライトらしさを感じさせるもの。落水荘と違い、こちらは今でも住居として使用されていて、ライトの家が現在でも立派に住居として通用する事を見る事が出来て、こちらも良かったです!

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この後は、ペンシルベニア州の州都、フィラデルフィアにまっしぐら!

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ライトの落水荘を訪ねて (1日目)

フランク・ロイド・ライトの代表作として有名な落水荘。これまで2度の駐在期間中、1度も訪問する機会がなかったが、今回念願かなって訪問する事に。

まずは、落水荘があるピッツバーグまでひたすら車を走らせる。ピッツバーグまで約400マイル(約640km)。かなり遠いです...

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 途中、マクドナルドでランチ

およそ8時間かけて、ようやくピッツバーグ到着!

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フィラデルフィアに次ぐペンシルベニア州第2の都市、ピッツバーグ。かっては鉄鋼都市として栄えた歴史があるが、アメリカの鉄鋼産業が衰退した今は、カーネギー・メロン大に代表される大学都市としての性格が強い。また、アメリカン・フットボールのスティーラーズや野球のパイレーツ、アイスホッケーのペンギンズなど、プロ・スポーツの強豪チームを擁する事でも知られている。

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 ダウンタウンのスカイライン

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      こじんまりとした中心部

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 中心部にある、ピッツバーグを代表する企業の一つであるPPGインダストリーズ本社

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 スティーラーズの本拠地、ハインツ・フィールド

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 歴史建造物に指定されている、Smithfield Street Bridge

ダウンタウンの南を流れるモノンガヒラ川の南岸には、1877年に開通したレトロなデュケイン・インクラインが走っていて、丘の上からの眺望はなかなか素晴らしい!

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翌日はいよいよ落水荘へ!

 

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サンフランシスコからのみやげ ~ その1 ヒース・セラミックス

サンフランシスコ郊外の町、サウサリートで1948年に創業した陶器メーカーで、サンフランシスコ市内では、フェリー・ターミナルにあるマーケット・プレイスに出店している。ミッド・センチュリーの家具を思わせるデザイン・温かみのある質感がなかなか良い。今回、買ったのはデミタス・カップで、期間限定で販売していたブルーのカラーのもの。

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Heath Ceramics

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サンフランシスコからの小旅行: ナパのワイナリーを訪ねて

サンフランシスコからナパのワイナリーを訪ねる小旅行。この日はサンフランシスコらしく、霧が深い!

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ところが、ゴールデン・ゲート・ブリッジを渡ってしばらく車を走らせると、日差しは強くなり、暑いぐらいに。市内とは10℃以上も気温が違うのではなかろうか。そして目指す場所に到着。

【Robert Mondavi Winery】

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カリフォルニア・ワインの名を世界に普及させた立役者の一人、故ロバート・モンダビのワイナリー。2004年に世界最大のワイン・メーカーである Constellation Brands に買収されている。今はモンダビ一族はどの程度経営に関わっているのだろうか?

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ここには15、6年前に訪れた事があるが、ラベルにも描かれている入口の特徴ある建物は変わらないものの、かなり規模の拡張・近代化は行われているようだ。

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そして、こちらがフラッグシップのリザーブ・ワイン。昔に較べかなり高くなりました。ボルドーのワインなんかに較べ、カリフォルニアのワイナリーは産出量が少ないので仕様が無い面はあるのでしょうが。

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次のワイナリーへの移動途中でお昼時になったので、ヨントヴィルにある R & D Kitchen でランチ。

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天井がワインの樽を思わせるような、店もウェイターもスタイリッシュなレストラン。

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R & D Kitchen

ランチを済ませて次のワイナリーへ移動。今度はカルト・ワインの筆頭格へ!

【Kenzo Estate】

ゲーム・メーカー、カプコンの創業者、辻本憲三氏が1990年代後半に創業したワイナリー。妥協を許さない徹底した品質管理で、カルト・ワインとして知られるようになっている。

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小高い丘にある広大な敷地には、葡萄畑が広がっている。

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敷地内にはオリーヴの木も

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白ワイン、「あさつゆ」の醸造タンク。

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近代的な熟成室。

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ひととおりワイナリーの見学をした後は、ワインの試飲をさせてくれる!

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高価なワインの数々なので、ここは試飲で我慢!

飛行機に乗るまでの半日間、丁度良い小旅行でした。

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